クズ夫をゴミ箱に入れたい

クズ夫をゴミ箱に入れるまで続けたいブログです

結婚へ向かう

昨日はバタバタして下書きを作成できなかったので、朝書いてます。
最近、肩こりが酷くて困ってます…
頭痛も伴い、体調サイアク。
こんなときでも仕事、家事、育児待ったなし。
仕事が忙しい…と言いつつも、家で寝る時間がある💩には殺意が沸いてしまう今日この頃。

さて、ペコちゃんの30にもなってモーニングコールの件は、正直ぞっとしたので、当時出勤がバカ早かった私は、代わりに私がモーニングコールすると申し出た。
しかしで一緒にいる時間が長くなるにつれ、ペコちゃんとママの絆には驚くばかりだった。
たくさんの食料が詰められた宅配便(直筆の長い手紙入り)
様子を伺う電話も多かったし。
私には以前書いたバツイチ兄がいて、当時は私が地元、兄は遠くにいたが、母はほとんど兄に連絡なんてしてなかった。
どうせ連絡なんてしても、そっけない反応だけなんだし、便りがないのは元気な証拠ってやつで。

付き合いが長くなるにつれ、お互い適齢期であったし、結婚の話が出ることもあった。
私は親とも仲がよく、親を大切にすること自体は素晴らしいし、同居についてもすぐにではなく、母親が一人で生活できなくなれば…とのことだったので、それは当然かなと思っていた。
その頃、ペコママはペコ妹と同居していた。
ペコ妹は私と同い年。
ペコちゃんが言うには、男っ気はなく当分結婚することもないだろうとのことだったので、それも安心する要因だった。
そんなわけで、問題なく進んでいた交際は結婚へと向かっていくのだ…。


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