クズ夫をゴミ箱に入れたい

クズ夫をゴミ箱に入れるまで続けたいブログです

ざわっ…

仕事終わり…疲れました。
最近、娘がお手伝いに目覚めたようで、帰ると色々やってくれています。
嬉しい😃✨
まだまだ幼いけど、頼りになる私の相棒って感じです。
相談に乗ってくれることもあったりして。
そして子供の回答を聞くと、心が汚れてないんだなぁーと思います。
勉強やら、身の回りのことやら、足りないと思うところはたくさんあるんだけど、これからも心の優しい子でいてほしいものです。

さて、ペコちゃんとのお付き合いですが、順調だった。
一つ欲を言うなら、どこへ行ってもワリカンなところが不満だったかな…。
ペコちゃん、私より年上だし、収入もかなり違ったので。
でもまぁ、私は自宅、彼は一人暮らしだし、その他のところは不満がなかったので、そこまできにならなかった。

ペコちゃんちからそんなに遠くないところには、私の親友も住んでいた。
ペコちゃん、私の友達にもフレンドリーな感じで、よく三人で遊んだりしてました。

ある日、なんかゲームをしてて…。
クジを引いて、質問に答えるみたいなやつだったかな。
それでペコちゃんが引いたクジに
「結婚相手に求める条件は」
みたいなことが書いてあったんだよね。
そしたらペコちゃんは
「親と同居してくれること」
と言った。

実はペコちゃん、母子家庭の出身で。
お母さんを大事にしてるなって思うことは何度もあった。
まぁその一貫で、お母さんを一人にしたくないのかなぁと思ったが、その答えで心がざわっとしたのは事実。

そして仲も深くなり、ペコちゃん宅に泊まりに行ったりするようになり、気づいたことが…。

朝、お母さんからモーニングコールが来る。

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このとき、ペコちゃん30歳。
普通…じゃないよね?
このとき感じた違和感を大事にするべきだったわ…。


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