決戦②
また仕事で最悪なことがありました。
試練しかないんだけど。
もう辞めろって神様からのメッセージかも。
ため息が止まらないです。
つっても私、模範人間。
途中で投げ出したりはしない…はず。
しかし会社って、無能で声のでかい奴が得する仕組みですよね。
辞めたい。
さて金のことを聞いた後は本題。
『もう全部分かってるねん』
…と年末から保存しまくってたLINE画面を見せた。
🐱『◯◯さんと不倫してて、家に行ってるんやんな?』
💩『…家は行ってたけど…そういうのじゃない…』
😻『…は?じゃあ何しに家に行くん?』
💩『忙しくて洗濯とか掃除とかできないって言うから…』
ここでため息ですよ。
あなたはハウスメイドレディなの??
😺『ラブホに行ったりもしてるみたいですけど』
💩『それは行ったけど…まぁそういうこともしたかったんだけど…』
💩『でも断られた…ださいよね(・ωく)』
いやいやいやいやいや!
てへぺろ☆ちゃうで!
この時の顔、一生忘れない。
もうこんな💩と結婚した自分を助走つけて殴りたかった。
話し合いに臨むにあたり、キレまくったらどうしようかと悩んでたけど、この日の私は失笑、苦笑の連続だった。
😻『(苦笑のち)…小学生でも嘘って分かるやん?
』
💩『…はい…』
てな感じで認めた。
金のことに関しては、自分は病気かも知れないと泣き出したり、マジ『大丈夫?こいつ』
って感じな時間だった。
このときはまだ離婚一択だったので、(だから返済したのはまだ先)その意思を伝えた。
娘のことはもちろん私が引き受けると。
💩は最大限へこんでおり、考えさせてと言って話し合いは幕引き。
私はすっきりした気分で眠ったよね。