クズ夫をゴミ箱に入れたい

クズ夫をゴミ箱に入れるまで続けたいブログです

選択ミス!

『なかったことにする』
それが私の選択だった。
だって同じ支社の同僚。
この仕事は私にはすごく合っていたので、
絶対に手放したくなかった。

しかしこの選択を話した時、夫は譲らなかった。
それどころか、
『別れたら今までのような仕事のサポートはできないから』
と言いはなったのだ。

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初めての職種、無茶振りばかりする会社、
私は夫のサポートがあってなんとか仕事をこなしていた。
とは言え、そこは上司として当然のサポートだったとも思う。
そこを盾にとって、脅しのような台詞を吐くとは…。
やっぱり最低の男である。
ここは後々も実感するところなので、覚えていてほしい。

夫はなんとか私を繋ぎ止めようと、彼女と別れ話をすると言った。
私から求めたのは、なるべく真実を話すことである。
こじれるのは間違いないが、嘘をつけばもっとこじれる。

しかしアホで保身しか考えない夫が取った行動とは…。
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